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2006年01月13日
第7期MP(マーケティング・プランナー)養成特別講座 成果発表大会 最優秀成果賞:荒木政幸さん
企画塾で『MP(マーケティング・プランナー)養成特別講座』という“やや過酷”な研修があり、
私はアドバイザーとして受講者の指導をしています。
受講者は約3ヶ月の間に、自社もしくはクライアントの増販増客(売上拡大)企画や
事業企画・商品企画などに取り組み、実践し、成果を出します。
今回で第7期となるMP養成特別講座の受講者の職業の内訳は、
公認会計士、税理士、企画制作会社、経営コンサルタント、印刷会社、結婚式場経営者など。
そして皆さまが必死で取り組まれた企画と成果を発表する『MP講座 成果発表大会』が
1/7(土)に国際フォーラムで開催されました。
栄えある『最優秀成果賞』に輝いたのは・・・
3ヶ月間 私が直接担当して濃密な(!?)アドバイスをした、
茨城県つくば市の税理士、荒木政幸さん(荒木会計事務所)でした。
(写真左から荒木政幸さん、飯塚浩一)
荒木さんが取り組まれたのは、顧問先のお寿司屋さんの増販増客。
「メニューなど必要ない!」という典型的な頑固一徹タイプのお寿司屋さんに対して
売上を増やすアドバイスをするのは、通常の飲食店の何倍も骨が折れます。
何故かというと、お寿司屋さんには「美味い寿司を握っていれば売れるハズ!」という信念があり、
その固い信念が、売上を増やす数々のアイディア・企画・戦略の前に立ちはだかっているのです。
「良い商品を売っていれば、売れる」という時代は、バブルと共に終わってしまいました。
もちろん良い商品でなければ(基本的には)売れませんし、
悪徳な商法で粗悪なモノを押し付けるなんてことは、断じて許されません。
ですが、要は、「良い商品」というだけでは、売上を伸ばすのは難しい時代なのです。
そこには・・・
●絞り込んだ「ターゲット」
●ターゲットに提供する“タイムリー”で“的を射た”商品・サービス=「コンセプト」
●売るための精緻な仕組=「プロセス」
●プロセスを実施するための個々の作りこんだ販促・営業ツール(DM・チラシ・電話など)=「ツール」
・・・この4つのキーワードの精度によって、どのぐらいの増販増客ができるのかが決まります。
前述のお寿司屋さんの店主は、当初は全くと言っていいほど乗り気ではありませんでしたが、
だんだんと荒木さんの企画と熱意に心を動かされ、
他のお寿司屋さんに試食に行ったり、販促のアイディアを自ら出したりと、
3ヶ月の間に大きな変貌を遂げました。
そして、そのお寿司屋さんの増販増客に体当たりで取り組んだ税理士の荒木さんも、
以前とは見違えるほどの企画力・スピード・実行力・精神力が付きました。
アドバイザー冥利に尽きる企画であり成果でした。
私を信じて付いて来ていただける方には、
納得の行く成果が出るまで誠心誠意サポートさせていただきます。
(写真左から高橋憲行さん、荒木政幸さん、飯塚浩一)