« 9/16(土) 『増販企画講座 第34回月例会』迫る! | ブログのトップ | 10/14(土) 『増販企画講座 第35回月例会』迫る! »
2006年09月20日
劇団銅鑼「池袋モンパルナス」サウンドトラックCD 音楽:飯塚浩一
偶然に発見したのですが、
自分のCDがオークションに出品されていました。
↓
↓
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n16183987
劇団銅鑼「池袋モンパルナス」サウンドトラックCD
音楽・制作:飯塚浩一 1997年作品

懇意にしている劇団銅鑼の25周年記念公演ということで、
自分のアルバムのように気持ちを込めて作った音楽でした。
もう10年近く前のことです。
(劇団銅鑼作品では「センポ・スギハァラ」等、幾つかの作品の音楽・編曲を担当しました)
舞台は昭和初期、軍国主義の荒波の中を壮絶に生きた実在の画家達、
靉光(あいみつ)、松本俊介、井上長三朗、鶴岡政男、寺田政明、古沢岩美らの物語。
1997年に初演、1999年に再演、
平成12年度「池袋演劇祭大賞」を受賞しました。
ミュージカルでもない限り、こういった劇の音楽がCDとして
上演会場で売られることは、極めてまれです。
ましてや実在する日本の前衛画家たちの戦時中の青春と苦悩を描いた「社会劇」。
役者さん達の熱いリクエストで制作することになった、想い出深いサントラCDなのでした。

現代音楽+テクノ風味のオープニングテーマに始まり、
シャンソン風、ジャズ風、シンフォニックオーケストラ風、
フォーク風、素朴な日本の唱歌風、軍歌風と、
同じメロディー(又はモチーフ)を様々なテイストで仕上げてみました。

あらすじと曲の流れるタイミングを私が克明にライナーに書き、
「池袋モンパルナス」の劇を観ていない方にも
楽しめるように作ったものでした。
そういえば、このライナーノーツを自分で制作するために
初めてマイ・コンピューター(PowerMac 8600)を購入したのを
思い出しました。
懐かしい想い出が急に蘇って来ますね。
自分の作品がオークションに出ているのには
何度か気が付いたことがあるのですが、
どなたかが何らかの事情で手放したわけなので、
複雑な気持ちになります。
知ってる人が出品してるのかなー、とか、
中古CDショップで売られていたものなのかなー、とか、
聞き飽きちゃって手放したのかなー、とか。
気が向いた方は、オークションでゲットしてくださいね。
色々な意味でレアなCDだと思います。
(参考ページ)
http://www.gekidandora.com/monnparunasu/ikebukuro.html
投稿者 いいづか : 2006年09月20日 22:38
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ranga.co.jp/fp/blog/mt-tb.cgi/17