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2010.6.5 Sat.

 
マーケティングプランナー養成講座 第2期の皆様、
修了おめでとうございます。

 

半年の受講を通じて様々な課題に取り組み、
各々の個性を生かしたハイレベルな企画書が
作れるようになりました。

[コンサルタント:飯塚浩一講評]
 
圧倒的に優れた機能を誇るASPサービスであっても、それを使うことによる明確なメリットが見込客に理解されなければ、ユーザー獲得は困難です。
※ASPサービス…Application Service Provider Service。インターネットを通じてビジネス用アプリケーションをレンタルするサービス。
 
高橋さんは、「内部研修の実施」、「Webサイトのリニューアル」、「無料セミナーの実施」の3本柱を基本戦略として、新規契約獲得の戦略企画を作られました。
 
特に重要な企画ポイントは、無料セミナーの営業プロセス設計。ターゲットの思い切った絞り込みに始まり、セミナー告知時の細やかな工夫から、セミナー後のアフターフォロー、セミナー不参加者企業へのフォローまで、顧客心理段階を意識した緻密な営業プロセス・マーケティングプロセスを設計されました。
 
プレゼンテーション能力も、講座での徹底指導で磨きをかけて飛躍的にアップ。成果発表会での企画書プレゼンでは、聴講者(参加者)の投票により「最優秀プレゼン賞」を受賞しました。
 
受講中に、その能力と頑張りを社内でも認められ、社内的には極めて異例の“栄転”(転属)! 講座でも初の“トリプル受賞”を果たし、今後の更なる活躍が期待されます。
[コンサルタント:飯塚浩一講評]
 
長年印刷会社の営業マンとしてキャリアを積んで来た久保田さんが、一念発起! かねてからの夢であった画家としての独立を敢行しました。一般的な見方をすれば、「いばらの道」「厳しい世界」と思われる分野です。
 
しかし久保田さんは元々、当講座の前身であるマーケティング講座(増販企画講座)に毎月通っていたこともあり、「画家としての感性」と「マーケティング」を“両立”させることの意味をよく理解しています。今回の企画では、画家としてのビジネスを軌道に乗せる第1フェーズとして、「絵手紙教室」に取り組みました。
 
教室の運営は、多くの先生方が普通に取り組んでいらっしゃるように見えますが、そこにマーケティング戦略が不在だと、ビジネスの拡大はもとより、安定的な経営は簡単ではありません。久保田さんは、ポスティング、個展来場者、Webサイトの3つを起点として、細やかなマーケティングプロセスを設計されました。
 
更に特筆すべきは、画家としての感性を活かした販促ツール(チラシ、HP等)の数々。マーケティング的な工夫と相まって、訴求力の高いものに仕上がりました。
 
久保田さんのロードマップには、海外での活躍も描かれています。今後の動向にも注目です。
[コンサルタント:飯塚浩一講評]
 
多くの製造業(中小企業の場合)は、優れた製品を作るものの、そこにマーケティング的な戦略はほとんど不在です。プロダクトアウト…、つまり、製品を作ってから初めて、「誰に売ろうか?」「どうやって売ろうか?」とあわてて考えることも、少なくありません。そういった製造業とユーザーとの橋渡しをしているのが、商社にお勤めの穂満さんです。
 
展示会を軸として、見込客にいかに接近してアピールし、いかに見込客名簿を構築し、どのような手順で信頼関係を作っていくのか? 「製造業の生命線」とも言える重要なテーマに、穂満さんは真正面から取り組みました。
 
日本の経済が活性化するためには、世界に誇る技術を持つ製造業に、もっと成功してもらう必要があります。そんな製造業のビジネス拡大を担う役割として、穂満さんには今後より一層の期待が掛かります。
[コンサルタント:飯塚浩一講評]
 
マーケティング会社にお勤めの森さん。マーケティング会社に求められるのは、今の時代、「斬新なアイディア」よりも、「確実に売上を伸ばせる方策」ではないでしょうか。とはいえ、「確実に売上を伸ばせる方策」を提案できるマーケティング会社は、少数派の部類に入るでしょう。
 
森さんがターゲットに選んだのは、競馬情報サイト。競馬業界は着々とファン層を拡大しており、それに伴って競馬情報サイトもたくさんできましたが、逆に「リアル」(ネット上ではなくオフライン)での営業にはほとんど手が付けられていません。
 
前職でリアルのマーケティングの経験を積んできた森さんが、競馬情報サイトに「リアルとWebの融合」を提案し、実に実践的な営業プロセスをもって顧客獲得のお手伝いをする営業企画。競馬情報サイトの今後の販促営業に、一石を投じることになるでしょう。
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